今からでも育てられる!夏におすすめのハーブ3選

夏は、さわやかなハーブをつかった料理やドリンクが恋しくなる季節。
チョコミントに使われているミントやスイートバジル、ルッコラ、大葉など、様々な料理に登場することも多いのではないでしょうか?

今回は、初夏から種をまいて育てることができて、初心者にも簡単に育てられるハーブを3種ご紹介します。
室内でおしゃれな鉢やプランターで育てれば、インテリアにもなります。
暮らしに植物を取り入れることで気持ちもリフレッシュできるかもしれません!

【ルッコラ】

種まき:3~7月、9~1月

アブラナ科で地中海原産の植物です。かつてはエジプトでも食べられていたそうです。
イタリア料理、フランス料理にも使われており、ゴマのような香りと辛味・苦味が特徴です。

栽培方法や土壌によって味の濃さは変わるようです。
土や肥料を工夫して、味を自分好みに育ててみるのも面白そうですね!

種蒔きは、3~7月、9~1月にかけて可能です。
日本で育てる際は、地中海のような穏やかな気候の時期がおすすめです。
育てる環境は、日当たりが良い場所。排水性の良い土を利用しての栽培が適しています。

葉の形もかわいらしく、成長を見守るのも楽しみなハーブです。

【スイートバジル】

種まき:4~8月

シソ科で、インドから熱帯アジアが原産とされています。
ジェノベーゼソースなどでおなじみの、甘い香りが特徴のハーブです。

バジルやバジリコの名前で親しまれていますが、和名は「めぼうき」です。
この名前の由来は、種にあります。
バジルの種は、水を吸うとカエルの卵のような透明のゼリー状の膜に覆われます。
この透明の膜を使って、目に入ったゴミを取り除いていたことから「めぼうき」という名前がつきました。

種まきは、発芽する温度である20度をこえる時期に行います。4月~8月まで可能です。
背丈が20㎝を超えたころから収穫ができます。花芽がついたところから摘み取っていくようにすると、10月頃まで収穫を楽しむことができます。

スイートバジルは育てやすいハーブです。
ベランダやバルコニーでも、小さなプランターがあれば栽培できます。
水やりを忘れないことが上手に育てるポイントです!

【ペパーミント】

種まき:3~6月

シソ科の植物で、ガムや飴・歯磨き粉などにも使われる清涼感ある香りが特徴のハーブ。
暮らしの中で最も親しまれているハーブなのではないでしょうか。

種まきは3~6月がおすすめです。
種をまいた後は、土の表面にラップや新聞紙をかけることで土が乾燥せず発芽しやすくなります。

鉢やプランターで育てる場合は土の乾燥に注意しましょう。
地面に植える場合は、根付いてからは水やりにはあまり気を使わなくても育ちます。
根をよく張るので、大きめの鉢やプランターを選びましょう。

育てやすく増えやすいので、他の植物が植えられている場所まで広がることがあります。
地面に植える場合は、土に深くブロックや板を入れることで根が広がらないようにすると広がりにくくすることができます。

以上、初心者向けの3種類のハーブをご紹介しました。

ベランダやバルコニーで簡単に育てられる種類も多いので、ハーブ好きの方はぜひネットや雑誌で詳しく調べてみてください。

ミントや大葉など、増えやすい種類は地面に植えることを嫌がる方もいます。
たくさん育てて楽しみたい方は、ご近所のお庭の事情とも相談して挑戦してみてください。

シェアする